ノリノリyocchi

人生ノリしかない。これをモットーにノリだけで生きてます。今が楽しかったら僕はとりあえず

妥協と恋愛。

僕の持論の一つに、恋愛は妥協って言うのがあります。

 

みんなが本当に超理想通りなパートナーと付き合ってるとは思えないんです。

 

どうでしょう?

 

僕の中では、どれだけ妥協していくか。

 

自分の中で最低ラインを下回らなかった人と付き合っているんだろ?っていう考えがあるわけです。

 

僕の理想。

 

彼、彼女に求めることってたくさんあると思います。

 

僕で言えば

  • かわいい
  • おもしろい
  • よく笑う
  • 一緒にいて楽しい
  • 料理がうまい
  • 掃除ができる
  • 空気が読める
  • 気が利く
  • いい匂い
  • いいおっぱい(笑)

とか上げればきりがないと思うんです。

それが理想ってもんです。

 

そんな人が存在するのか。

 

まぁ、いません。

 

でも、それを追い求めるのが男ってもんでしょう。

 

僕は、そんな人を見つけたい。

 

本当に好きになった人と付き合いたいんです!!

 

何を妥協するか。

 

なかなか理想通りの人っていない。

 

だから、ある程度のとこで諦めて付き合うわけです。

 

要するに、この人は顔はタイプではないけど(ブス)、おもしろいし、優しいから付きあおうとか。

 

これって何を諦めるか、言ってしまえば妥協なわけですよ。

 

そう、何を妥協するか。

 

最低ライン

 

いろいろ妥協していく。

 

それで自分の中の最低ラインを下回らなければ付き合うってことですよね?

 

いろいろ見極めたうえで、この人となら付き合えるかな。

 

そういうもんですよね。

 

恋愛は妥協。

 

だから、友達に言ったんです。

 

「恋愛ってさ、妥協しないとできないよね。」

 

「お前、ひどいな、妥協って、、、」

 

って言われて。

 

恋愛って妥協の産物ですよ。

 

多分、この地球上のだれもが妥協せずに恋愛を追い求めて行ったら、僕なんて絶対この世に生まれてない。

 

人口が今の半分以下になるんじゃないか。

 

そう思ってます。

 

みんなが妥協したおかげて、僕は生まれている。

 

生きている。

 

ありがとう。

 

 

僕の恋愛観

なんか、自分の理想とか書いちゃったけど、言ってしまうと、僕はそんなこと気にしたことがない。

 

性格がいいから好き、優しいから好き。とかなったことがありません。

 

なんかいいなこの人、好きだァァァァァ。

 

僕はそういうタイプなんです。

 

好きな人に好きになった理由とかないんです。

 

そこにあるのは好きっていう感情だけ。

 

理屈じゃない。

 

だから、なんで好きになったの?とか言われるとすげー困ります。

 

言うことがない。

 

「理由なんてないかな。」

 

とか言っちゃうと、何かっこつけてんのみたいに言われます。

 

なんで、いつもこう言ってます。

 

「君のおっぱいが魅力的だったから。」

 

すると、笑顔で

 

「ばっかじゃないの!」

 

って。

 

あぁ素敵。

 

ありがとうおっぱい。